大人のドラマ

初めての彼氏だった裕樹と結婚、ゆえに夫以外の男を知らない陽菜。テレビや週刊誌を賑わす不倫や略奪愛の赤裸々なゴシップを目にするたび自身の平凡な生活が退屈で色あせて見えるのだった。そんな折、所用で訪ねてきた町内会長の黒川。教え子との不祥事で失職し妻にも愛想を尽かされて以来独り身の黒川は、陽菜に心奪われ、再び呼び鈴を鳴らすのだった。｜adn580｜あなた、許して…。 背徳の火遊び 宮沢ちはる｜宮沢ちはる

若い夫婦が隣に引っ越してきた。二人はどうやら田舎から出てきたばかりらしい。特に奥さんは田舎の感覚が抜けないのか、玄関のドアは常に開けっぱなしだし、ゴミ捨てにはノーブラでやってくる。あまりにも無防備過ぎて、あまりにも隙だらけで…俺は自分の欲求を抑える事が出来なくなってしまった。｜adn575｜都会に引っ越してきたばかりの無防備過ぎる田舎妻 結月りあ｜結月りあ

塾にちょっと困った生徒がいる。名前は小栗みゆ。僕みたいなオジサンの事を好きだと言ってくれる。気持ちは嬉しいけど、僕は結婚しているし…妻は妊娠中。はぐらかしながら距離を取っていたけれど、家にまで押しかけてきて裸で関係を迫ってきて…僕は耐える事が出来なかった。｜adn576｜妻が妊娠しているのに裸で誘ってくる生徒の誘惑に僕は耐える事が出来なかった。 小栗みゆ｜小栗みゆ

冬美の夫は駆け出しの画家、子供たちに絵を教えながらコンテストで賞を狙っている。ある日、アトリエに遊びに来ていたギャラリーオーナーの大島にヌードモデルを探して欲しいと相談された夫妻。聞けば絵が趣味の資産家が裸婦を描きたがっているそうで、大島としては何としても要望に応え顔を売りたいらしい。冬美の友達が引き受けてくれることになったのだが、当日体調不良でまさかのドタキャン。苛立つ資産家たちを前に大島は、冬美にモデルをしてくれと頼みこみ…｜adn582｜妻がデッサンモデルになって寝取られた。 白峰ミウ｜白峰ミウ

裕里は夫と慌ただしくも幸せな日々を送っていた。一方、隣に住む井上は職を失い、妻にも出ていかれ、家を出る事になった。事情を知り同情した裕里の優しさに付け込んだ井上は強引に肉体関係を結んでしまう。理性では井上を否定する裕里だったが、ズルズルと身体が井上を求めるようになっていってしまい…｜adn578｜あなた、許して…。 濡れ堕ちた同情4 十束るう｜十束るう

いつの頃からだろう、夫は私を女として見ていない。気づけば私も夫にそういうことを求める気持ちを忘れていました。夫とは、もう10年していません。｜adn586｜10年目の浮気 あなたがしてくれないから 妃ひかり｜妃ひかり

「え！秘書…ですか？私が？」 突然部長に呼び出された五芭に降って湧いた人事異動。新社長就任にあたり秘書を配置しろとの事で、新社長直々に五芭を指名したとの事。五芭の帰りを不安そうな顔で待っていたのはこっそり社内恋愛中の斉藤。寝耳に水の辞令に首をかしげるふたりだったが、まさか傲慢社長によって引き裂かれる事になるなんて、この時まだ知る由もなかった。｜adn589｜社内調教NTR 傲慢社長にセックス教育された秘書 五芭｜五芭

妊活して2年が経った。夫は教師をしていて、子供が大好き。早く子供が欲しかったけど…夫の精子が少なく、妊娠は絶望的な状況だった。だから藁にも縋る思いで私は義弟のもとを訪ねた。夫と血液型が同じ義弟に、孕ませてもらうために。｜adn592｜夫と血液型が同じ義弟とこっそり妊活しています。 三宮つばき｜三宮つばき

未帆と夫は仲がいい、…けれどもう二年セックスレス。しかしレスである以外優しい夫に何の不満もなく、新婚過ぎればそんなもんかなと思っていた。そんな未帆をたきつけるのは茶飲み友達の由美。欲望に忠実に生きる浮気性の由美は、未帆に自身の友人であるAV男優、ジョニー大貫を引き合わせようと画策するのだった。｜adn600｜NTR 満たされないカラダに 有毒な愛を 通野未帆｜通野未帆

部下に配属されたドジで天然な新入社員、梓。同行した出張先、またもや彼女の尻ぬぐいに追われ終電を逃してしまい、深夜の田舎町で宿もなく、仕方なく相部屋で一夜を過ごすハメに。…図らずも大人の男女が密室で二人きり。酔いも手伝い、彼女の無自覚な色気と誘惑に耐え切れなくなった僕は、理性を失い立場も忘れて彼女と肉体関係を持ってしまった。｜adn699｜終電を逃してホテルに二人きり。 隠れ巨乳新入社員の無自覚誘惑に耐え切れず...一線を越えてしまった俺。 梓ヒカリ｜梓ヒカリ

ある日の晩、夫の帰宅を出迎えた美香の目に飛び込んできたのは、夫に抱えられた義兄・秀樹の姿…。聞けばリストラされ職を求めて上京するなり財布と携帯の入ったカバンを盗まれ、飲まず食わずでここまで辿り着いたのだという。度重なる秀樹の不遇に同情し気遣う美香。そんな美香の優しさに秀樹は…。｜adn701｜あなた、許して…。 義兄の肉欲4 鳳みゆ｜鳳みゆ

社内結婚の末に出産し職場復帰した夏目。子育てに仕事にと慌ただしい毎日の中、苛立ちと満たされない欲求を抱えていた。妊娠出産を経て、夫とのセックスはなくなってしまっていた。本当は抱かれたい、でも自分から誘う勇気もない。そんなある日の夜、酔い潰れた夏目が目を覚ますと部下である中島とホテルにいた。無防備な姿で眠る部下の股間を前に、思わず男根にしゃぶりつく夏目。「フェラチオは浮気じゃないよね？」タガが外れた人妻の欲望が解放されていく…。｜adn716｜「フェラチオは浮気じゃないよね？」貞操観念がズレている人妻上司のエグいフェラチオ口内射精 夏目彩春｜夏目彩春

みのりの夫・茂樹は若くして新人文学賞を獲得。期待の新鋭ともてはやされ一躍時の人となったのだが、その後スランプに陥り、抜け出すきっかけをつかめないままあっという間に五年が過ぎ、生活の為に別の仕事をしながら細々と作家活動を続けていた。そんな夫妻の家に茂樹の甥っ子のジンが大学受験の間、泊まることになり…｜adn594｜夫の目の前で犯●れてー 絶望の筋書き 初音みのり｜初音みのり

昨年、妻が他界し独り身になった俺は半年前から息子夫婦の家に住まわせてもらっている。息子夫婦はまだ若く、夜になると毎晩のように喘ぎ声が聞こえてきた。俺は息子に嫉妬した。息子の嫁、美沙さんの大きな胸を俺も揉みたかった。そして何より、あのカラダに中出しをしたかった。毎日あのカラダを見る度に自分の中の衝動を抑える事が出来なくなっていた。｜adn596｜私のお腹の中にいる子供は夫の子か…それとも義父の子か。 黒木れいな｜黒木れいな

毎晩聞こえる喘ぎ声。声の主は隣に住んでいる新妻・りあさんだ。単身赴任中の僕に親切にしてくれ、毎晩のように晩御飯をお裾分けしてくれる。あんなに綺麗で優しい人が毎晩セックスしているだなんて…考えただけで羨ましくて嫉妬で興奮してしまう。だけどここ数日、その喘ぎ声が聞こえない。旦那さんがひとり実家に帰ってしまい、留守番らしい。寂しそうな目でそう言われると…僕の頭の中は煩悩で埋め尽くされてしまった。｜adn603｜単身赴任中の僕に優しい隣人の結月さんに何度も何度も精子を搾り取られた。 結月りあ｜結月りあ

私が香織を身籠ったのも、大学四年生の頃でした。当時、交際していた彼に、妊娠を伝えたら、 堕ろしてほしいと言われ、連絡がつかなくなり… どうしても産みたかった私は、家族の反対を押し切り、 大学を中退、香織を一人で育てると決めました… 女手一つで子育てしながら働くのは想像以上に大変でしたが、 後悔はしていません…娘の笑顔が私の幸せです…｜adn611｜娘の彼氏に抱かれた私。 無理矢理押し倒されたあの日からヤリまくった話 川上ゆう｜川上ゆう（森野雫） 宇佐美みおん

「精子に問題があって…妊娠の可能性が限りなく低いんだ。妻を妊娠させてくれないか…お前にしか頼めないんだ」親友にそう言われ、一度は納得したものの正直荷が重く断ろうと思っていた。もちろん学生時代から憧れていた五芭さんと関係を持てるという事もあり、本音を言えばヤリたかったが、気持ち的には難しいと思った。そんな僕の気持ちを悟ったかのように五芭さんは僕の目を見つめて誘ってきた。「私じゃダメですか…？」って。そんな風に言われたら…理性は簡単に揺らいでしまった。｜adn618｜「俺の妻を妊娠させてくれないか？」親友から頼まれて、奥さんが妊娠するまで中出しさせてもらった。 五芭｜五芭

僕が幼い頃、母は病気で他界した。母の顔は何となく覚えているがうろ覚えだ。父は会社を経営していて贅沢な暮らしは出来たけれどいつも家に居なくて寂しかった。そんな親父が半年前に久美さんを連れてきた。どことなく母に似ている気がしたけれど久美さんは本当の母ではない。久美さんは僕に本当の息子のように接してくれるけど…その優しさが僕はなんだか嫌だった。自分でも何故か分からなかったけど、ようやく気が付いた。僕は久美さんを異性として意識しているという事に。｜adn622｜血の繋がりのない息子とセックスに溺れている私。 白峰ミウ｜白峰ミウ

社内恋愛の末に結婚した浩二とゆらは新生活をスタートさせるべく引っ越し作業に追われていた。同じ社宅に住むふたりの上司・大木夫婦も応援に駆けつけてくれ引っ越しは無事終了。せめてものお礼にとかいがいしく料理の支度をするゆらの背後からそっと近づいた大木は、浩二と妻の目を盗みゆらの唇を奪うのだった。｜adn572｜夫の目の前で犯●れてー 強●社宅不倫 工藤ゆら｜工藤ゆら

僕は来月定年退職する。僕はあと何回、橘部長に会えるだろうか。そう思ったらいてもたってもいられず、橘部長のすべてを目に焼き付けておきたかった。部長室、女子トイレ、etc…盗撮カメラを仕込んで橘部長を堪能した。…しかし、僕の至福のひとときは突然終わりを告げた。よりによって橘部長が仕掛けたカメラに気づいてしまったのだ。｜adn584｜定年間近の部下が華奢で巨乳な人妻女上司を寝取るまで 橘メアリー｜橘メアリー

性欲の強すぎる妻に毎晩求められる。何とか応じようとするものの、一度だけでは満足してくれず寝不足の日が続き、日に日にそれがストレスになっていった。そんなある日、飛び込み営業で訪問した先で学生時代の同級生と再会。昔から風俗が大好きで絶倫だった彼にとある提案をしてみた。「僕の妻…抱いてみないか？」と。｜adn587｜性欲が強過ぎる妻を絶倫だった僕の友人に会わせたら… 安位薫｜安位薫