三島六三郎

小説家志望の一花と、文豪として名を馳せる彼氏の父。憧れの存在である彼にアドバイスを乞うと、「小説のイロハを教えてあげるから、今度1人で家に来なさい」と促される…。専ら硬い文学ばかり書く彼の父だが、その正体は「亀頭三郎」という名の天才官能小説家。彼女に媚薬を盛って強●発情させた後、自作の小説を読ませながら執拗な愛撫で責めまくる。何度もイカされ、心も身体も堕ちてしまった彼女は、されるがままに種付けプレスをされてしまう…。｜dass497｜美爆乳の彼女が俺の親父に寝取られ種付けプレスされていた。 瀬田一花｜瀬田一花

あずさの夫・こういちは妻を愛しているが、最近SEX中に中折れしてしまう。それを親友のはじめに相談すると、「俺の彼女・せりなを交え、スワッピングをしないか？」と提案される。最初は驚くこういちだったが、勃起回復のためにスワッピングセックスをすることに。｜dass539｜僕だけがSEXできないスワッピングNTR 谷あづさ 碓井せりな｜碓井せりな 谷あづさ

夫の健一と平穏に暮らす人妻・栞奈。幸せな結婚生活を送っているものの、最近は夫との夜の営みが減り、満たされない日々を過ごしていた。そんなある日、健一とともに出かけた先で、健一の後輩・山口孝雄と偶然の再会。 後日、3人で鍋を囲んだ際、山口が派遣マッサージの仕事をしていると知る。「よかったら、ちょっと試してみます？」 軽い流れで始まったマッサージだったが、山口の大きく温かな手が肌に触れるたび、じんわりとカラダが熱を帯びていく。その夜から、栞奈の頭から山口の指使いが離れなくなってしまう。気づけば夫に内緒で山口を呼び、密かに出張マッサージを依頼するように…。「マッサージのはずなのに、どうして…？」 施術中、山口の巧みな指先が敏感な部分をなぞるたびに、栞奈のカラダは勝手に反応してしまう。 そしていつしか、マッサージへの依存は、山口への渇望へと変わり――。｜dass627｜派遣マッサージ師にきわどい秘部を触られすぎて、快楽に耐え切れず寝取られました。 今井栞菜｜今井栞菜

同棲している新人アナひかりとプロデューサーの彼氏のテツヤは結婚間近の幸せカップル。ある日、ひかりはロケ中のアクシデントで転んでしまい腰を痛めてしまう。ケガしてしまったひかりのためにテツヤは派遣マッサージを呼んであげることに。そんなテツヤのやさしさとは裏腹に、ひかりはマッサージ師に際どい部分を施術され徐々に性的に気持ちよくなり最後は一線を越えてしまう。｜dass601｜派遣マッサージ師にきわどい秘部を触られすぎて、快楽に耐え切れず寝取られました。 巴ひかり｜巴ひかり

ある日、謎の『もしも電話』というモノが1人暮らしをしている斎藤に届く。その電話で会話した内容が常識になるというモノだった。斎藤は隣に住んでいる橘家に電話するといきなり、奥さんであるメアリーを寝取りたいと言う。まさか電話に出た旦那から了承を得ることができた！新感覚のハイトク感？を味わいながら、なぜか相性抜群のメアリーと中出しセックスを繰り返すのだが…天地がひっくり返る衝撃のラストに背徳大絶頂！｜dass650｜常識改変NTR 妻は寝取られるのが当たり前だと歪ませられた世界編。 橘メアリー｜橘メアリー

【姉弟NTR】強く、頼もしく、優しい兄に昔から憧れていた周二。しかし久しぶりに再会したら名を「マリナ」と変え女性として生きていた。マリナと恋人・智則の幸せそうな2人に周二は激しい動揺と嫉妬を覚える。彼氏に睡眠薬を盛り、マリナに関係を迫る。生まれて初めての状況に興奮と背徳感が止まらない2人。ゼロ距離密着SEXで心も体も癒され絶頂していく。「お姉ちゃんは僕だけの肉便器なんだから…」｜dass663｜雄姉ちゃんは、僕だけの中出し肉便器。 池田マリナ｜池田マリナ