ヘンリー塚本

禁断の世界を余すことなく描き出す、究極のピンク映画がついに誕生。13人の女たちが全身で表現するのたうち回る痛み、叫び、震え、そして痙攣──理性も意識も消え失せる剥き出しの本能と欲望がスクリーンいっぱいに広がる。観る者の心を掻き乱す圧倒的な興奮と緊張感。これは単なるエロスではない、女たちの真実のアクメがここにある。あなたはこの衝撃の体験に耐えられるか？心の奥底を揺さぶる禁断の映像美を、ぜひ体感してほしい。｜h_1300atom707｜あ〜いくぅ のた打ち・叫び・震え・痙攣 13人の女たちのSEXとアクメ｜

肉体が、心が、快楽に堕ちていく様を赤裸々に描く、FAプロの真髄。彼女たちの肌に刻まれる愛欲の痕跡、喘ぎの果てに見るものは楽園か、それとも地獄か。あなたを捕らえて離さない、官能の淵へ誘う問題作。｜h_1300atom708｜色欲肉欲 おんなのいろじごく｜

そこは、地図にすら載らない山間の集落。時が止まったように見えるその村では、昔から‘身体を使って情を交わす’という掟が代々続いていた。血のつながりさえも隔てにはならず、肌と肌が語り合うことが、この村における唯一の「言葉」だった。桐嶋秋子が描いた原作小説には、抑圧でも背徳でもない、むしろ‘赦された快楽’が流れている。母と娘--世代を超えて受け継がれる女たちの色香と欲望は、誰に否定されることもなく咲き乱れる。映像詩人・ヘンリー塚本がその物語に命を吹き込み、画面に映し出されるのは、過激さではなく‘真の官能’。常識が意味をなさない場所でこそ、人はもっとも素直に、自分の奥底にある衝動と向き合えるのかもしれない。｜h_1300atom703｜ポルノ 変態村の人々｜

「夫だけのもの」--それは、誰かに与えられた約束であって、自らの欲望に寄り添った言葉ではなかった。沢村麻耶が演じる人妻は、日常に不満があるわけではない。ただ、ふとした夜に、温もりが恋しくなる。背中に伸ばされた手が触れてこないまま布団を分け合う日々に、女としての心と身体が少しずつ軋み始める。そしてある日、思わず差し出してしまったその身体に、見知らぬ熱が流れ込んでくる。「してはいけない」と知りながら、受け入れたときの安堵。その背徳感の中でこそ開いていく、もう一つの悦び。大沢萌演じるもう一人の女もまた、自らの感情を言葉にせず、ただ濡れながら応える--。これは、欲望に抗わなかった者だけが知る「濡れた真実」の物語。｜h_1300atom704｜人妻は飢えている あ〜そそり立つ肉棒が欲しい/男が欲しくて疼く夜（ATOM-704）｜

（1）義務的に交わった翌朝、私を満たすのは彼とのドライブ。ハンドルを握る手が、そのまま私の熱を求める。（2）介護の合間に、義兄の腕に堕ちる私。背徳に怯えながらも、躰は甘く疼いてしまう──。（3）年老いた夫では感じられない。私を診る彼の手の温もりが、今の私には何よりの処方箋。（4）彼と逢うたび、私は決まって囁く。「抱いて」と──それが合図。（5）顔見知りの彼、夫の友人。だからこそ油断した。車のドアを閉めた瞬間、甘い罠が待っていた。｜h_1300mtes135｜人妻みだれ髪 突かれて乱れてあ〜いくぅ｜

昭和五十年、東北から出てきた期間工・Kは、群馬の小さな町工場で汗を流していた。寮暮らし、薄給、日々の飯はインスタント味噌汁と缶詰。都会の喧騒も夢のまた夢、ただ妻・Rとの文通だけが、彼の心の拠り所だった。Rは、彼より三つ年下で、物静かで芯の強い女だった。結婚してまだ二年も経っていなかったが、Kは工場の稼ぎで生活を支えるため、彼女を村に残して上京していた。だが、季節が過ぎるにつれ、手紙は短く、言葉も他人行儀になっていく。「私は元気です。あなたも身体に気をつけて」――心は、どこか遠くへ行ってしまったかのようだった。そんなある日、職場の同僚・Nに誘われたのが、「日照山真照院（にっしょうざん・しんしょういん）」という宗教だった。見た目は古びたお堂。だが、そこでは夜ごと、‘魂を清める儀式’が行われているという。教祖――Mは、年のころ五十前、精悍な面持ちにして、静かな口調で信者を導く男だった。「愛は、献身の中で輝くのです。あなたが妻を再び愛するには、まず、彼女の全てを赦さねばなりません。」Nの計らいで、村からRが呼ばれた。Kは驚いたが、彼女の目はどこか決意に満ちていた。その夜、儀式は静かに始まった。香が焚かれ、灯りが落ちる。教祖Mが手を差し伸べると、Rは迷うことなくその手を取った。「私は、あなたにすべてを捧げます。」その姿に、Kの胸がきしんだ。妻の肌、声、震える身体――すべてが、他の男に委ねられている。それは嫉妬であり、しかし同時に、彼女を再び奪い返したいという激しい情欲だった。「Kさん…私、あなたともう一度、ちゃんと向き合いたかった…」Rの声が、香の煙の中でかすかに響く。儀式の後、RはふらりとKに歩み寄り、そっと彼の胸に顔を埋めた。その背中を抱きしめた瞬間、Kの心の中に、昔と変わらぬ愛しさが、熱を持って流れ込んできた。「R…すまなかった。ずっと、おまえを放ったらかしにして…」教祖Mは静かに言った。「あなたの愛は、彼女の身体を通して、いま蘇ったのです。」昭和という時代の片隅、貧しさと孤独の中で芽生えた再生の愛。それは、信仰という名の仮面をかぶった、確かなる官能の光だった。ありがたいことです、教祖様｜h_1816atom699｜スワッピングポルノ のぞき｜

昭和五十七年、地方都市の商店街の外れに、静かに暮らす人の人妻Yがいた。夫は地元銀行に勤める真面目な男。けれど夜の営みはもう何年もなく、家の中は穏やかなのに、心と身体だけがぽっかりと空虚だった。Yは三十八歳。まだ女としての香りを十分に残しながらも、その欲求を日々の家事や井戸端会議で押し殺していた。だが身体は、正直だった。掃除の合間、風に揺れるカーテンが太ももを撫でるだけで、身体がざわつく。風呂上がり、鏡に映る自分の肌に無意識に手を這わせてしまう。「ああ…男に、貫かれたい」その欲望を抱えながら、Yは毎週、近所の銭湯に通っていた。古びたタイルと、薪の匂い。湯煙の中に、彼女を見つめる一人の男がいた。名前も知らないその男Tは、無口で逞しく、どこか陰のある目をしていた。彼の視線に気づくたび、Yの身体は熱を持った。ある日、湯上がりにTが声をかけてきた。「…ずっと、あなたを見てました。」その一言に、堰が切れた。二人は、人気のない廃屋の一室に忍び込み、何も言葉を交わさぬまま、貪るように求め合った。Tの指先が、唇が、Yの乾いた身体に命を吹き込む。奥へ、さらに奥へと突き上げられるたび、Yは女としての悦びを思い出していく。「私、まだ…女だったんだ」その一夜から、Yの日常はゆっくりと色づいていった。夫との関係にも、微かに柔らかさが戻ってきた。身体が満たされると、心もまた、呼吸を始めるのだと、Yは初めて知った。欲望は罪ではない。抑えきれぬ渇きの先に、女の官能が咲き誇る。昭和の午後、陽射しに照らされた女ざかりの肌が、最も美しく輝いていた。｜h_1816atom700｜未亡人ポルノ｜

1美しき人妻に群がる男たち…。そして彼女が辿る数奇な運命！2夫を失った未亡人と義弟。情を通じ合っているが、実は…。3再婚男女が繰り広げるねちっこいSEX。休日は朝から晩まで！4農作業帰りの人妻の前に、突如として現れる変態男！彼女は軽くいなして浮気相手の元へ。5出所してくる旦那を待つ妻。早く旦那のアレが欲しい！6色っぺぇ隣のおばさん…。ガキだったオレに、女の何もかもを教えてくれた人…。｜h_1300mtes136｜昭和 燃え上がる欲望の夏｜

（1）謎の老人の前に居る痩身の女。夫のある身らしいが、何らかの事情で、その身を差し出すことになってしまい…。（2）大学教授がどっぷりとハマっているのは、自分の妻を他の男に抱かせ、それを覗き見ること。ただし、相手は屈強な絶倫男性に限るのです。（3）お昼時、ご近所奥様方のお喋り会。時には度肝を抜かれる話が飛び出します！（4）屈強な男たちの責めに、思わず悦楽の声を上げる妻。それを覗き見て興奮する老齢の夫！｜h_1300mtes137｜人生は一度だけ！大興奮スワッピング夫婦交換｜

熟れた肉体が誘う、背徳の扉。40代人妻の奥底に秘められた、滾るような欲望が今、溢れ出す。日々の生活で抑えつけられていた、本能のままの性が解き放たれる時。夫だけでは決して味わえない、ねっとりと絡みつくような濃厚な快感が、あなたの全てを包み込む。熟れた肉体が誘うのは、背徳に満ちた秘密の園。理性も常識も捨て去り、ただ快楽に身を委ねる。まさに、ねっとりスケベの極致がここにあります。｜h_1300ccfa015｜熟女40代 中年人妻 ねっとりスケベ天国｜

夏の日の白い肌が、男たちをケダモノに変えた…！ 灼熱の太陽が照りつける夏。抑えきれない男のたぎる欲望が、女の肌を求める。抗う術もなく、翻弄される肢体。ほとばしる体液が、熱い砂利道に吸い込まれていく。これは、ある夏の日に起こった禁断の出来事を描く衝撃作。暴力と背徳が織りなす、逃れられない運命の歯車が今、回り出す。あなたの心に深く刻まれる、衝撃と戦慄のドラマがここにある。｜h_1300mtes138｜婦女暴行の夏 たぎる欲望 ほとばしる体液｜

日常のなかに隠された、女の欲望...。朝、夫と子供を見送ったあと。掃除機の音も止み、コーヒーの香りが漂う午後のリビングに、静寂が満ちる。だがその静けさは、心を落ち着けるものではなく、逆に身体の奥底をざわつかせるのだった。誰にも見せたことのない、理性の奥に沈めた本音。「本当は誰かに求められたい」「感じている自分を、否定したくない」...そんな思いが、戸を叩くように現れる男の手に炙り出されていく。最初は拒絶。しかし、首筋に這う指、背中に流れる吐息、くぐもった声。すべてが、人妻という仮面を少しずつ剥がしていく。そうして彼女は、女としての官能に目覚めてゆく...。｜h_1300atom702｜白昼の団地妻レ●プ｜

タチ（攻め役）を風間ゆみ、それを迎えるネコ（受け役）に桐原あずさ。熱い抱擁、ねちっこい接吻、そして男を道具にした3人プレイなど、見どころ満載の一本。後半では、レズ作品を撮影する際ヘンリー塚本が必ず女優に見せるという、過去の名場面をまとめた「レズ映像」を収録！｜h_1300atom701｜レズビアンポルノ｜