カルト教団にハマって身も心も捧げる女

オルガ教とは…教祖は特異体質で女を狂わせる体臭を発する。教祖の体臭を嗅いだ女は性欲が高まり、性感が増す。体臭の元である教祖の体液（汗、涎、精液等）を粘膜接種しないと苦しみ悶えるという。教祖に身も心も捧げることがこの教団の教典である。教祖に仕える女たちは深い幸福感に痺れるという。教祖の下僕と化した女たちが幹部を務める。甘露とは…天から与えられるとて美味な甘い霊薬。不老不死の効果があるという。＃養老P｜gvh729｜カルト教団にハマって身も心も捧げる女 宮西ひかる｜宮西ひかる

あの完全にイカれているセックスカルト教団は今もなお信者を増やし続けて勢力を拡大していた。今回もひとりの純朴な女性「こなつ」が狂信者である旧友「紬」からの紹介でこの変態教団の施設に足を踏み入れてしまうことになったのだが、その後に意外な結末を迎えることになろうとは教祖も含めてこの時は誰も知る由もなかった。教祖の体液をありがたがる変態プレイ三昧の狂ったセックス儀式の果てに救いはあるのだろうか…。＃養老P｜gvh760｜カルト教団にハマって身も心も捧げる女 柏木こなつ｜柏木こなつ