オトナのサマーキャンペーン

立ちんぼ女子がおじさんとのねちっこSEXに快楽堕ちする話】今日、すぐにお金がいる。大好きなRYOのためにタワーを入れなくちゃいけない。真っ先に思いついたのが‘立ちんぼ’。ホストクラブに向かう途中の道で女の子たちが並んでいるのを毎日見かける。みんなやってるし…。割と軽い気持ちで公園の前の道に立ち始めた。それでもいざ始めるとかなりキツかった。品定めをするように顔を覗き込んでくるおじさんと金額の交渉をしてホテルへ向かう。嗚咽のようなうがいの音も、歯を磨いても臭い息も…今から私が抱かれる相手の年齢と、自分が体を売っているという現実を再認識させられる。年甲斐もなく鼻息を荒くして、キモいくらいに舐めてくる。気持ち悪い。早く終わって。でもなぜか終わった後が凄い優しかった。思ったよりも私、向いているかもしれない。そして遂々許してしまった本番行為。悪くない、むしろ気持ちいい…あれ私ってSEXが好きだったんだ。なんで？おぢだから？またしたいかもしれない。そう感じ始めたらいつの間にか私はハマっていた。｜sone654｜水乃なのはさん（23）は昨年、東京・歌●伎町の某公園周辺で売春目的の「立ちんぼ」を行い、中年男性との変態的な本番行為を繰り返すうちに性的興奮を覚え強く依存するようになってしまいました。｜水乃なのは